「楽天カードはポイントが貯まりやすいと聞くけど、本当にお得なの?」
「年会費無料なのは魅力だけど、デメリットはないの?」
楽天カードを作ろうか迷っている方の中には、このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
楽天カードは年会費が永年無料で、通常の対象利用では100円につき1ポイントが貯まるクレジットカードです。
私自身も楽天カードを使っており、貯まった楽天ポイントを楽天証券での投資信託の購入に活用しています。
実際に使って感じる魅力は、日常生活で貯まったポイントを、買い物だけでなく資産形成にも役立てられることです。
ただし、すべての支払いで同じようにポイントが貯まるわけではありません。
この記事では、楽天カードのメリット・デメリット、ポイント還元のシミュレーション、実際に行っているポイント投資の活用方法を初心者向けに解説します。
楽天カードは本当にお得?
結論からいうと、楽天カードは普段の支払いでポイントを貯めたい方や、楽天グループのサービスを利用する方にとって、魅力のあるクレジットカードです。
特に、年会費が永年無料なので、維持費を気にせず使いやすい点がメリットです。
楽天カードの基本情報
| 項目 | 内容 |
| 年会費 | 永年無料 |
| 基本ポイント還元率 | 通常の対象利用で1% |
| 貯まるポイント | 楽天ポイント |
| 主な特徴 | 楽天市場でのポイント特典 |
| ポイントの使い道 | 買い物・対象サービス・ポイント投資など |
※一般的な楽天カードの情報です。還元率や特典には条件があります。
楽天カードは、楽天市場だけでなく、普段の買い物でも利用できます。
楽天ポイントを日常的に使っている方なら、貯める場所と使う場所をまとめやすいことも魅力です。
一方で、楽天のサービスをほとんど使わない場合は、ほかのクレジットカードと比較してから選ぶのがよいでしょう。
楽天カードのメリット4つ
① 年会費が永年無料
楽天カードの大きなメリットは、年会費が永年無料であることです。
クレジットカードの中には、年会費がかかるものや、一定額以上の利用で年会費が無料になるものもあります。
その点、一般的な楽天カードなら、利用金額にかかわらず年会費がかかりません。
初めてクレジットカードを作る方や、ポイントを貯めるためのカードを持ちたい方にも使いやすいと思います。
筆者楽天カードは年会費無料なので、普段の買い物で無理なくポイントを貯められるのが魅力ですね!
② 普段の買い物で楽天ポイントが貯まる
楽天カードは、通常の対象利用で100円につき1ポイントが貯まります。
例えば、毎月3万円の対象となる支払いを楽天カードにまとめると、基本還元率1%の場合、年間で約3,600ポイントになります。
普段の買い物や日用品の購入など、必要な支払いをまとめるだけでもポイントを貯められるのが魅力です。
ただし、公共料金など、一部の支払いでは還元率が異なります。
ポイントを増やすために余計な買い物をするのではなく、普段の支出の範囲内で活用することが大切です。
③ 楽天市場でポイントを貯めやすい
楽天市場を利用する方にとって、楽天カードは特に相性のよいカードです。
楽天市場には、対象サービスの利用状況によってポイント倍率が上がる「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」があります。
楽天カードでの支払いも、条件に応じてポイントアップの対象になります。
日用品や生活に必要なものを楽天市場で購入する方なら、ポイントを効率よく貯められる可能性があります。
ただし、キャンペーンやSPUの特典には、対象条件・ポイント上限・有効期限などがあります。
ポイント倍率だけで判断せず、商品の価格や送料も含めて比較しましょう。
④ 貯まった楽天ポイントを投資に活用できる
私が楽天カードを使っていて、特に魅力を感じているのがこの点です。
私自身、楽天カードなどで貯まった楽天ポイントを、楽天証券での投資信託の購入に活用しています。
普段の生活で貯まったポイントを、買い物だけでなく資産形成にも使えるのは便利だと感じています。
例えば、利用できる楽天ポイントが500ポイントあれば、投資信託の購入代金の一部に充てることができます。
楽天証券では、対象の投資信託について、ポイントを使った購入や積立が可能です。
新NISAの対象商品であれば、制度の条件に従ってNISA口座でのポイント投資にも活用できます。
ただし、楽天証券で利用できるのは対象となる通常ポイントなどで、期間限定ポイントは使えません。
また、ポイントで購入した投資信託も値下がりする可能性があります。
「ポイントだから損をしても大丈夫」と考えるのではなく、通常の投資と同じように商品内容やリスクを確認することが大切です。
私としては、ポイントを貯めることだけを目的にするのではなく、自然に貯まったポイントを無理なく投資に活用する方法がおすすめです。
楽天証券でポイント投資を始めたい方は、こちらの記事も参考にしてください。


楽天カードのデメリットと注意点
楽天カードにはメリットが多い一方で、申し込む前に知っておきたい注意点もあります。
① すべての支払いが1%還元ではない
楽天カードは基本還元率1%ですが、すべての支払いが対象になるわけではありません。
例えば、対象となる電気・ガス・水道などの公共料金は、500円につき1ポイントとなる場合があります。
また、一部の電子マネーへのチャージや手数料など、ポイント進呈の対象外となる利用もあります。
そのため、カードを作る前に、自分がよく利用する支払い先の還元率を確認しておくと安心です。
② ポイントには利用条件や有効期限がある
楽天ポイントには、通常ポイントと期間限定ポイントがあります。
期間限定ポイントは、それぞれ有効期限や利用条件が設定されているため、期限切れに注意が必要です。
また、楽天証券でのポイント投資に期間限定ポイントは利用できません。
ポイント投資を目的に楽天カードを使う場合は、どのポイントが投資に使えるのか確認しておきましょう。
③ クレジットカードの使いすぎに注意
楽天カードに限らず、クレジットカードは現金が手元から減らないため、使いすぎに注意が必要です。
特に、リボ払いや分割払いでは、支払い方法によって手数料が発生します。
せっかくポイントを貯めても、手数料の負担が大きければお得とはいえません。



ポイントを貯めるために余計な買い物をしてしまっては本末転倒。必要な支払いの範囲で活用するのがおすすめです!
楽天カードで年間いくらポイントが貯まる?
楽天カードを使うと、実際にどれくらいポイントが貯まるのでしょうか。
通常の対象利用で1%還元されると仮定して、毎月の利用額別に計算してみましょう。
毎月の利用額別シミュレーション
| 毎月のカード利用額 | 年間利用額 | 年間獲得ポイントの目安 |
| 1万円 | 12万円 | 約1,200ポイント |
| 3万円 | 36万円 | 約3,600ポイント |
| 5万円 | 60万円 | 約6,000ポイント |
| 10万円 | 120万円 | 約12,000ポイント |
※すべて基本還元率1%の対象利用と仮定した単純計算です。実際のポイント数は利用先・計算単位・特典条件などによって異なります。
例えば、毎月5万円の支払いで年間約6,000ポイントが貯まれば、そのポイントを買い物や投資に活用できます。
もちろん、ポイントを得るために支出を増やしてしまっては本末転倒です。
家計の中で必要な支払いをカードにまとめることが、無理なくポイントを貯めるコツだと思います。
楽天カードがおすすめな人・おすすめしない人
楽天カードがおすすめな人
楽天カードは、次のような方に向いていると思います。
- 年会費無料のクレジットカードを使いたい方
- 普段の買い物で楽天ポイントを貯めたい方
- 楽天市場をよく利用する方
- 楽天証券でポイント投資をしてみたい方
- 楽天グループのサービスをまとめて利用したい方
特に、楽天カードと楽天証券を組み合わせて使いたい方には、魅力を感じられる場面が多いでしょう。
楽天カードが向いていない人
一方で、次のような方は、ほかのカードも比較してみるのがおすすめです。
- 楽天ポイントをほとんど利用しない方
- 特定のお店で高い還元率を重視する方
- 公共料金など、基本還元率が適用されない支払いが中心の方
- クレジットカードで支出を管理するのが苦手な方
どんなクレジットカードにも向き・不向きがあります。
「ポイント還元率が高いから」という理由だけではなく、自分の生活スタイルに合うかどうかで判断することが大切です。
まとめ|楽天カードはポイントを貯めて投資にも活用できる
楽天カードは、年会費が永年無料で、普段の買い物から楽天ポイントを貯められるクレジットカードです。
今回紹介したメリットをまとめると、次の4つです。
- 年会費が永年無料
- 普段の対象となる支払いで楽天ポイントが貯まる
- 楽天市場でポイントを貯めやすい
- 貯まったポイントを楽天証券での投資にも活用できる
私自身も楽天カードを利用し、貯まった楽天ポイントを投資信託の購入に使っています。
日常生活の支払いで自然に貯まったポイントを資産形成に活用できることは、実際に使って感じているメリットです。
ただし、還元率が異なる支払い先や、ポイントの利用条件、カードの使いすぎには注意しましょう。
楽天カードが自分に合っていると感じた方は、申込み方法をまとめたこちらの記事も参考にしてください。


また、楽天ポイントを使った投資に興味がある方は、楽天証券の口座開設方法も確認してみてください。











