新NISAで月5万円積み立てると将来いくら?10年・20年・30年のシミュレーションと私の実体験

新NISAで月5万円積み立てた場合の10年・20年・30年後の資産シミュレーション

「新NISAで毎月5万円を積み立てたら、将来いくらになるんだろう?」

資産形成を考え始めると、気になるところですよね。

私は2017年頃から投資信託で資産運用を始め、現在は新NISAのつみたて投資枠を使って、S&P500に連動する投資信託を毎月約5万円積み立てています。

今回は、月5万円を10年・20年・30年積み立てた場合のシミュレーションと、私自身の投資経験をご紹介します。

目次

新NISAで月5万円を積み立てると将来いくらになる?

毎月5万円を積み立てた場合、積立期間と運用利回りによって将来の資産額は大きく変わります。

以下は、年利3%・5%・7%で運用できたと仮定したシミュレーションです。

積立期間元本年利3%年利5%年利7%
10年600万円約699万円約776万円約865万円
20年1,200万円約1,642万円約2,055万円約2,605万円
30年1,800万円約2,914万円約4,161万円約6,100万円

※毎月末に5万円を積み立て、年利を12で割った月利で複利計算した概算です。手数料・インフレなどは考慮していません。実際の運用利回りは一定ではなく、将来の成果を保証するものではありません。

※30年間の積立元本1,800万円は、新NISAの非課税保有限度額1,800万円と同額です。ただし、売却や他の投資枠の利用状況によって利用可能な枠は変わります。

20年間、年利5%で運用できた場合

毎月5万円を20年間積み立てると、元本は1,200万円です。

仮に年利5%で運用できた場合、資産額は約2,055万円となり、元本との差は約855万円になります。

もちろん、毎年5%ずつ増えるわけではありません。株価が大きく下がる年もあるため、あくまで将来を考えるための目安として見ています。

私が投資を始めたのは2017年頃

私が投資信託での資産運用を始めたのは、2017年頃です。

最初からS&P500に投資していたわけではありません。

当時は日経225に連動する投資信託や、新興国株式の投資信託など、いろいろな商品に投資していました。

その後、投資を続ける中でアメリカ経済の将来的な成長に期待するようになり、現在はS&P500に連動する投資信託を中心に積み立てています。

S&P500はアメリカの代表的な企業約500社で構成される株価指数です。

ただし、アメリカ企業に幅広く投資できる一方、米国株式市場への集中や為替変動などのリスクもあります。

私が毎月5万円を積み立てている理由

私が毎月約5万円を積み立てている理由は、とてもシンプルです。

家計にとって、ちょうどいい金額だからです。

投資では将来の利益を考えることも大切ですが、それ以上に無理なく続けられることが大事だと考えています。

毎月5万円が負担になる家庭もあれば、もっと積み立てられる家庭もあると思います。

大切なのは、周りの人と積立額を比べることではなく、自分の生活に合った金額を選ぶことではないでしょうか。

株価が大きく下がっても積立を続けた

2017年頃から投資を続ける中で、株価が大きく下がる場面も経験しました。

それでも私は、値下がりをあまり気にせず、積立を続けてきました。

投資信託の価格が下がると、同じ積立額でもより多くの口数を購入できる場合があります。

ただし、下落後に必ず価格が回復するとは限りません。

私は短期的な値動きを追いかけるよりも、無理のない金額で積み立てを続ける方法が自分に合っていると感じています。

貯金より資産が増えるペースが速くなってきたと感じる

投資を続けてきて、最近特に感じることがあります。

それは、貯金だけをしていた頃よりも、資産が増えるペースが速くなってきたということです。

積立額が増え、運用する資産が大きくなると、相場が上昇したときの資産の増え方も大きくなります。

もちろん、反対に相場が下落したときには、資産の減少額も大きくなる可能性があります。

これまでの経験を振り返ると、私にとっては早い段階から投資を始め、長く続けてきたことに意味があったと感じています。

新NISAで積立投資を始めるには?

新NISAのつみたて投資枠では、一定の条件を満たした投資信託などを対象に、年間120万円まで投資できます。

毎月5万円なら年間60万円なので、つみたて投資枠の年間投資上限内です。

これから積立投資を始める方は、まず証券口座を準備する必要があります。

私はS&P500に連動する投資信託を中心に運用していますが、投資先は自分のリスク許容度や投資目的に合わせて選ぶことが大切です。

楽天証券での口座開設を検討している方は、こちらの記事も参考にしてください。

また、月5万円が自分に合っているか迷う方は、積立額の決め方を解説した記事も参考にしてみてください。

まとめ|月5万円よりも大切なのは無理なく続けること

月5万円の積立投資は、長い期間をかけることでまとまった資産形成につながる可能性があります。

私自身、2017年頃から投資を続け、現在は新NISAのつみたて投資枠でS&P500に毎月約5万円を積み立てています。

いろいろな投資信託を経験し、株価が下落する場面もありましたが、積立を続けてきました。

これから始める方には、いきなり月5万円にこだわらず、まずは家計に無理のない金額を見つけてほしいと思います。

投資に絶対はありませんが、長期的な視点で資産形成を考えることが大切だと感じています。

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