- 不動産屋ってなんか怖いイメージ
- 良い不動産屋を探す方法ってあるの?
不動産屋ってなんか怖いイメージありませんか?
この記事を読めば、
- 不動産屋が怖いイメージの理由
- 良い不動産屋の探し方
がわかるようになります。
不動産屋が怖いイメージの理由
不動産屋は怖いイメージが多いと思います。
なんで不動産屋は怖いイメージなのか紹介していきます。
営業がしつこい
不動産屋に行くと無理やり契約させられることはあります。
昔よりかは無理やり契約させられることは少なくはなってきていますが、今でもそうゆう不動業者も残っています。
営業マンも契約を取らないといけないプレッシャーがあります。
嘘つきが多い
不動産屋の営業マンは息をするように嘘をつくと言います。
どしても契約を取るために平気で嘘をつきます。
たとえば、
- 実際に物件が空いているのに、『その物件は申込みが入ってます』
- 『すぐに決めないと明日にはなくなります』
全ては売上の上がる物件を紹介して契約を取るために嘘をつく営業マンがいます。
少し怪しいと思ったら、違う不動産屋に行くようにしよう。
営業マンの利益優先
営業マンはお客よりも自分の利益優先で考えています。
営業マンの給与形態が歩合給なので、どうしても自分の給与を上げるために自分の利益優先になります。
すごく良い物件があっても、売上が上がらない物件ならば、売上が上がる違う物件をすすめられたりします。
なので、どうしても不動産屋の営業マンは自分の利益優先になります。
5人に1人が宅建士でいい
不動産屋は宅建士(宅地建物取引士)と言う国家資格があり、5人に1人はお店に資格を持った人を置かないといけません。
宅建士の資格を持っていないと絶対ダメな営業マンと言うことでもありませんが、持っていない人が多いのもどうかと思います。
持っていないよりかは持っていた方が、必要な知識はある証明になります。
宅建士の資格を持っていなかったら注意するようにしよう。
おとり広告が多い
不動産のおとり広告は非常に多いです。
不動産屋が多く増えていったため、お客の取り合いとなり、おとり広告で集客をするようになります。
都心部は不動産屋も特に多くおとり広告も横行しております。
おとり広告を見抜くのは難しいので、注意するようにしよう。
良い不動産屋の探し方
引越しする機会はあまりなく、不動産屋ってあんまり行くことがないので、良い不動産を探すのはすごく難しいです。
大手だからって安心とかもあんまり関係はありません。
良い不動産屋に出会うまで回る
良い不動産に出会うまでいろいろ回ってみましょう。
実際に行ってみて、納得のいくまで、いろんな不動産屋に回ってみてもいいでしょう。
知人に紹介してもらう
もし、知人に不動産屋の知り合いがいるのなら、紹介してもらうようにしよう。
知人の紹介なら安心できるからです。
不動産屋も紹介元の人を裏切らないように頑張ります。
なので、知人に不動産屋の知り合いがいるのなら紹介してもらうようにしよう。
【まとめ】
今回は不動産屋が怖い理由を紹介しました。
- 営業がしつこい
- 嘘つきが多い
- 営業マンの利益優先
- 5人に1人が宅建士でいい
- おとり広告が多い
ほとんどの不動産屋は利益優先でお客のことを考えてる営業マンは少数です。
不動産屋の良い噂は本当に聞きません。
- 良い不動産屋に出会うまで回る
- 知人に紹介してもらう